横浜の学童を運営する方に直接お話をうかがった。
・運営ICTサービスの利用
月額五千円で、子供の出席管理や保護者への連絡などの業務を効率化できる。
・学童保育でのプログラミング教育の必要性は感じていない。
・学校がプログラミングなどの教育材料を提供しているくらいの認識。
・新しいプログラミング教材を導入する必要はないと感じている。
教育として我々のサービスの需要が高まっているのは確かだが、実際に導入してもらうとなると様々な課題がありSelling pointsが不足しているため、
利用されない。今回出てきた課題を解決できるようなuniqueな点を作りたい。